約 1,714,029 件
https://w.atwiki.jp/dt2-2/pages/128.html
概要 略号はAS。 素早さで敵を翻弄し、懐に入り込みクリティカルな攻撃を与える短剣使い。様々な状態異常を起こすスキルを使い、支援も攻撃もこなす暗殺者。その鋭い一撃は敵を一突きで絶命させることも。 特徴 高い行動速度でサポート役をこなす。睡眠、気絶、沈黙と敵の行動を阻害する状態異常技を持つ。 高倍率の攻撃スキルを持たないのでアタッカーとしては力不足。代わりにマーダーで即死を狙える。 メイン装備が短剣なので基本的に前衛だが、火力も耐久力も高くはないので後衛に置いても良い。 アダプテーション、アウェアネスは上位職になってもお世話になる良スキル。 前作から変更された点 主な装着可能装備 得意装備は短剣(3%)。 武器 ショートソード、ダガー、ククリ、ハンドアックス、ショートボウ、ダーツ 盾 バックラー、レザーシールド 頭 レザーヘルム 胴 レザーアーマー クラスツリー 基本職 Lv15職 Lv30職 運用考察リンク スカウト アーチャー スナイパー スナイパー運用考察 トレジャーハンター アーチャー→トレジャーハンター運用考察 アサシン アサシン→トレジャーハンター運用考察 くノ一 くノ一運用考察 スキル一覧 スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 アナスティスティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+睡眠の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ サイレンススティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+沈黙の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ スタンスティング 技 Lv×1最大Lv10 5+Lv×2 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+気絶の効果。LvUp時 攻撃力修正アップ 追加効果発生率アップ 消費TPアップ アダプテーション パッシブ Lv×1最大Lv10 - 全属性耐性アップ。LvUp時 属性耐性アップ マーダー パッシブ Lv×2最大Lv5 - クリティカル時、即死させることがある。LvUp時 発動率アップ アウェアネス パッシブ Lv×2最大Lv5 - 先制攻撃の確率アップ。LvUp時 先制攻撃発生率アップ スキル解説 アナスティ・サイレンス・スタンスティング 近距離武器装備時、敵一人にダメージ+睡眠/沈黙/気絶を与える。属性は武器依存。ENのエンチャントが有効。睡眠と沈黙は風耐性、気絶は火耐性で防がれる。Lv1では状態異常発生率が低いのである程度Lvを上げたい。 スタンスティングだけ少し威力が低い。 基本的には他メンバーが使えない状態異常を育てたい。どれか1種類を取るなら気絶がオススメ。Lv5以上なら高確率で発動する。 魔法主体の敵は沈黙耐性持ちが多いのでサイレンススティングの優先度は低い。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 ATK倍率 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 156% ATK倍率(スタン) 112% 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 状態異常発生率 20% 24% 28% 32% 35% 38% 41% 44% 47% 50% 行動後速度修正 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 アダプテーション 自身の火、水、風、土、雷耐性を上げる。 Lv1で全耐性が6上がるのでLv1だけは取っておく。 Lv上昇の効果は小さいので、Lvを上げるのは全耐性100を目指す頃で良い。 クラウン取得済みだと火~雷耐性アップ×3で95、(火~雷耐性アップ+火~雷耐性小アップ)×2で94となるので、Lv1でも100になる。上げる価値があるのは後者で小アップを一つ埋められる8まであれば十分。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 耐性上昇値 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 マーダー クリティカル発生時、確率で敵を即死させる。即死は土耐性で防がれる。 スカウトのウィークスタッブとのコンボが有用。Lv1は取得しておきたい。 協力スキルの「会心の全撃」は敵全体へクリティカル攻撃。マーダー所持者が発動した場合のみ効果が発生する。発動条件は近距離武器3人と緩いので積極的に狙いたい。ただし、一戦闘で一回しか使えない。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% アウェアネス 一定確率で先制攻撃を行う。 圧倒的に有利な状況となる先制攻撃が増えるのは非常に有用。高Lv推奨。ダークロードのメガトンプレスや協力スキルを発動しやすくなるのも嬉しい。 アーチャーのコーションと違って敵の先制攻撃が減るわけではない。 ジュエラーズ系やマンドラ系など、すぐに逃走する敵を倒すのにも有効。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% このページを編集 コメント 前作でもあったが、マーダーは協力スキルの会心の全撃に乗る -- 2017-07-01 22 49 02 絶対先制を持つ敵と当たったときにアウェアネスが発動した場合は絶対先制を無効化できるのな -- 2019-11-25 07 16 16 コメント すべてのコメントを見る ここから下の記述内容のほとんどは前作Wikiからのコピペです細かい数値などはあてにしないよう注意してください今作の仕様として確認できたら、ここから上へ転記してください スキル一覧 スキル解説 各状態異常攻撃 Lv1程度では発動率もたいしたことないのである程度Lvをあげたい 他PTメンバーの持っていない種類を習得するのが基本どれか1種類をとるなら気絶がオススメ、耐性ない敵にLv5なら高確率で効果発動する。マンドラ系にも効果有。 ただしくノ一にクラスチェンジする場合、ダーツをメイン武器にすると使えなくなるので注意。 スタンスティングだけ、少し威力が低い。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 ATK倍率 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% 156% ATK倍率(スタン) 112% 116% 120% 124% 128% 132% 136% 140% 144% 150% アダプテーション [転記済] マーダー Lv1でもそれなりに発動する SCのウィークスタッブとのコンボも有用なので1は振っておきたい 協力スキルでも発動。狙い目は3人が近接武器だと発動し、全体クリティカルの会心の全撃 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20% アウェアネス 敵からの先制が減る訳ではないが、圧倒的に有利な状況となる先制攻撃の機会が増える意義は大きいジュエラーズ系やマンドラ系など、出会ってすぐに逃走する敵を倒したいなら、ARのコーションよりこちらが向いている Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 発動率 8% 11% 14% 17% 20%
https://w.atwiki.jp/yaraanother/pages/21.html
_、‐゙/////////////////,ヽ ,z'/////////////////////,{. ////////////////////////! l////////////////////////,'l ∨////////////" ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ ∨//////// ! / ,l. ∧ ト、\ ハ V/////! lハ/'レ_` \!,.ヘ_;ノ! ; ∨//,' ,.! ! .krfヽヾ. kj川 , ;V' ,'.r-、! l. .!` ´ ハ, ト、 _.ゝ.._ _ /ミl i i 'ヽ! l. ! ; .l `丶、._ ,. -‐' ,. '´ ⌒!` / ヽ ,.'/ ! 、 ヽ.._! l .l. ' .´ / ! `ヽ l ./ / '゙`、 /ミミミヽ,、 ! !.l._ /i !.| ) ,.-/ ー/ ,/ ,)、 ,'ミミミミミ{ `` T ! ト、.`7、 ´}.l! | l '" ,{ 〈. '_./ ,. ノ. lイ ,.' !`l丁`'、 ゙.三l.{ーヽ! ! | i´ i, .' ´, '.、. リミ'/ ! l {.,_ l 、 ゙.ニl.i、_ `ヽ`ー,.、 ,' ヽl , イ .、 ミ.、 !,,,,i ! _l,..///ヽl. ヽ. ゙.ー.、゙ヽ ゝ./∧ { ゙、 ! . ヾ 〉‐7///////∧ ヽ ゙. ヽ \ `、/∧ } ヽ!_ . } /////////// ∧ ヽ. ゙ヽ 丶 \ ヾ.ヽ_ {,、. ー-、..;' ; /////////////∧ ヽ ゙ ヽニ丶、 `'=-..、.ヽ ,'/ヽ /. //////////////∧ ト. !. ヽニニ \ `゙' 、///∧,、 ;' //////////,i/////} ,' i ト \ ヽ ヽ////ゝ、_,._ _,.ノ //////////,l///// レ′l ノ,ゝ ヾ_ ゙, _ }//////////. ///////////!/////////゙//ヽ .!===- ; -‐== './////////. ///////////i//////////// ノ ,}ニニニ / ニニニ,イ !//////// ///,ヽ//////∧//////////// ,!二二,.'二二/,.'∧////// //////V'//// .∨//////// /ニニニ }ニニニl ,. '、'/////// ////////∨'/ 、-.!'////// ,ノ'ニ=‐''""!'‐=ニl' ヽ////. //////////,〈 }, `"`''"´ ,/二 ; ;;!  ̄. i///////////,\ ``ー‐i三 ̄ ニ / ;;' ヽ///////////,\. /三 ニ / ,;;;' \///////////,\. ,.'三 ヽ ニ / ,;;;'. \///////////,ヾ_三 ニ / ;;;;{ 【クラス】アサシン 【マスター】岡部倫太郎 【真名】“白い死神”シモ・ヘイヘ 【性別】女性 【属性】混沌・中庸 【レベル】8(サーヴァントとしては中堅) 【HP】2500 【MP】650 【ステータス】筋力D(26) 耐久C(38) 敏捷B(47) 魔力C(39) 幸運A(58) 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントで発見することは非常に難しい。 戦闘を仕掛ける際、100%先制攻撃が可能となる。 【固有スキル】 千里眼:B 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 HPを0にされる攻撃を受けた時、一度だけHP2の状態で食いしばる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 あらゆるバッドステータス&能力低下を無効化する。 【宝具】 『殺戮の丘(ゾーン・ヨーア)』 ランク:B 種別:対軍宝具 最大捕捉:4000人 かつてアサシンが多大な功績を上げた冬の戦場、 数十人で四千の赤軍を迎え撃った殺戮の丘を再現する大魔術。 使用タイミングは非戦闘時、敵側から攻撃を仕掛けて来た時。 辺り一辺を吹雪が吹き荒れる兵稜地の空間へと変える。 この空間の中において、アサシンはEX相当の気配遮断スキルを身につけ、 彼女の撃ち出す銃弾は“必殺”の概念を帯び、無敵、不死などの概念を無効化する。 一方的に、正確に、敵を狙撃していく。もし運よくアサシンに近づけたとしても、 そこで待っているのは獲物を眼中に収めた短機関銃の双眸だろう。 戦闘画面に入った場合の効果は、5ターン、アサシンへの攻撃が全て空振り、 アサシンの攻撃によるダメージが2倍となる。 【weapon】 『無銘・狙撃銃』 かつてアサシンが愛用した伝説の狙撃銃。 与物理ダメージ基本値200。 この武器による攻撃には 筋力によるダメージブーストは機能しない。 撃ち出される弾丸はアサシンの魔力を帯びている為、 サーヴァントにも有効な魔弾と化している。 『無銘・短機関銃』 かつてアサシンが愛用した短機関銃。 与物理ダメージ基本値130。 この武器による攻撃には 筋力によるダメージブーストは機能しない。 尚、この武器は多段ヒットする場合がある。最大4回まで。 撃ち出される弾丸はアサシンに魔力を帯びている為、 サーヴァントにも有効な魔弾と化している。 【備考】 マスターが一般人であるため本来の性能より劣化している。 また、マスターに令呪で人殺しを禁じられているようだ。 真名はロシアの伝説の狙撃手、シモ・ヘイヘ。 マスターの“日常”を守る為戦う。岡部の恋人を助けるという やらない夫に協力している。
https://w.atwiki.jp/mondaynightcombat/pages/14.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プロフィール ステルスで敵を一閃!アクロバティックな必殺技と、ステルスで観客に大人気の、「ザ トリックスター」 好きなもの:個人主義、外見より内面、怖がられること、観客のどよめき、連続キル 嫌いなもの:大量消費、臆病者、傲慢、命令されること 対人の瞬間火力は最高クラスだがHPは最低クラス。身を隠すステルスはあるが、近距離ではばれやすく瞬殺される危険が高いため、真正面からの正攻法を好む人には向かない。 アサシンとは言うもののこのキャラの仕事は事実上ボット&ターレット破壊専門工作員である。 敵プレイヤーへの攻撃を企てるなら素直に黒人ハゲか空爆和式便器(ガンナー)でもやっててくれ、マジで。 このキャラはステルスによる確実な敵陣潜入からの敵ボット生成地区へ張り付き、敵のボット生産を単騎でストップさせることが出来る。 発見された場合も信頼出来る離脱スキルを駆使した生産地点や拠点ターレットに対するヒットアンドアウェイで敵前線を間接的に壊滅させるのが真骨頂。 必然的に莫大な資金が手に入るので積極的に敵陣地のジュースを購入し、自陣のボット生成スイッチを押し、中央エクスターミネーターをリキャスト即押し このキャラはソロで挑む対PTマッチにおいて唯一の希望である。 苦手クラスはアサルトとタンク。アサルトは空中に浮かれると近接攻撃ができず、近距離での攻撃力も高い。特に厄介なのがタンクで、背後からの暗殺にも耐える上、カウンターの即チャージで返り討ちに合う。またジェットガンは致命傷になる上、火をつけられることでステルスを実質上無効にされる。相手がダメージを負ってない限りは、単独で相手をするのは避けた方が良い。 サポートを狙う場合はファイアベースを警戒。またショットガンも致命傷になるので油断すると死が見える。逆に相手が油断してる場合は命取りだということを教えてやろう。 スナイパー相手にフリーズトラップを貰ってしまった場合、クイック近接を連打しよう。 頭の位置が激しく動くのでHSを避けることが出来る。 武器 メイン ダガー 近距離で使用する格闘用武器 アサシンのアップグレードにより、ダガーからソードに変化。リロードボタンで、アサシ ンが前方にダッシュ攻撃。サブ攻撃は近接攻撃 背後からサブ攻撃で暗殺。正面よりダメージが高い。またジャックボットにも格闘でき、機械相手に対してダメージが高い。ジュース中はタレットをどのクラスよりも早く鉄屑に出来るだろう。敵の士気を削ぐ意味も込めてタレットは積極的に破壊しよう、マネーもおいしい。 ダッシュ攻撃は移動に便利。しかしステルスが解除されるのでステルス時はダッシュスキルを使うと良い。 クリティカルで暗殺のダメージは増えない模様。よってデフォルトカスタムのはあまり意味が無い。 ダガー時とソード時で挑発のモーションが違う。ダガー時はサポートの回復/攻撃ガンとほぼ同じぐらいの長さなので気をつけたい。ソード時は挑発時の隙が少ないがその頃には挑発の必要性もあまり高くなかったり(だがマネーは多いに越した事は無い)。格闘使用後のゲージ回復速度はどのスポンサーを付けても変わらない。 サブ 手裏剣ランチャー 障害物に当たって跳ね返る手裏剣を連射できる サブ攻撃は近接攻撃 攻撃力はそれなりだが、弾速が他と比べ遅いため、距離が離れるとほとんど当たらない。 狭い場所ならば隠れながら撃てて、さらに複数に当たるため使えるが、正直サブの域を出ない。ボット相手にはそれなりのダメージが出る。連射力は高いため対ターレットやボットの援護には有用だがこれだけで撃破できるなどとは思わない事。 格闘すると敵にまたがり往復ビンタ。アサシンの私生活が垣間見える。 スキル スキル1(Xボタン) ダッシュ アサシンがダッシュで体当りしたり、危険を脱出できる 敵に後ろから近付いたり逃げたり。レベルが上がればゲージの最大量が上がる。 特にレベル3はかなりの長時間ダッシュが可能になるので暗殺の成功率が格段に上がる。 なおダッシュ中にジャンプパッドを利用すると着地するまでダッシュゲージが減少していく。ダッシュしながらジャンプパッドに乗らないようにしよう。 スキル2(Yボタン) ステルス アサシンがステルスアーマーに身を包み、敵の目を逃れる レベル3でステルス中でも動かなければ回復するようになるが発動時間がレベル2から伸びたりする訳ではない上解除してるほうが回復時間は早い。人によってはレベル2で充分の場合も。 距離が離れるとほぼ透明だが、接近するともろばれ。正面から近づくのは自殺行為と捉えよう。 姿は隠せても独特の音が出ている。後半はドンパチで聞こえないため影響は無いが、閑散とした序盤は気取られないよう注意。距離を取っていてもダッシュと併用すると「歪み」が生じて敵の視界内だと捉えられる危険がある。 ステルス中は、ボット・ターレット・ファイアベースに狙われない。ただしステルスが解除されるとこちらを狙うのでファイアベースの近くにいる相手に暗殺は危険を伴う。 ちなみにステルス状態のまま挑発したり、挑発中にステルスを起動したり出来る。覚えておくと挑発中に倒される事も少なくなるはずだ。 スキル3(Bボタン) スモークボム 一時的に周囲の敵の視界を奪うことのできる爆弾 効果範囲内にいる敵プレイヤーの視界を、一秒程度真っ白にする。スモークボムとは言うがフラッシュバンに近い。 また、ボット・ターレット・ファイアベースの機能を二秒程度停止させる。ステルスと併用することで敵陣最奥のターレットも破壊可能。ボットの群れ相手にも役立つ。 発動後ジャンプボタンで特大ジャンプ。一気に離脱したり、視界外から奇襲できる。スティックがニュートラルでないと不発する場合あり? パッシブ アサシン 落下ダメージが軽減され、ダガーがソードに変化する レベルとともにメインのリーチが伸び、暗殺のダメージも増加する。 戦略 ステルスはステルスデバイスの音で感知可能 ステルスはダメージを受けると一瞬無効化される ステルスは火がつくと無効化される アサシンの近接攻撃は正面からの威力が低い アサシンの近接技は背後からのダメージ大 アサシンのステルスは、移動中は見つけやすい アサシンのステルスは近づくと見つけやすい 手裏剣は壁や床で跳ね返る ダガー/ソードはリロードでダッシュ攻撃 アサシンはスプリント中も、ステルスが有効 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・スピード シルバー・・・クリティカルショット ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー スピード・・・ダッシュも併用することによりスピードの向こう側へ行ける。一瞬で敵に接近できるようになるため、暗殺がしやすくなる。ジグザグに走り逃げれば007並みに被弾し辛くなる。追撃にも撤退にも、機動力が命のアサシンには重要。 攻撃速度・・・機械相手へのDPSがゲーム中屈指に。ジュースを使い延長戦時のマネーボール特攻にも非常に効果的。リロードで一撃必殺か攻撃速度で通常攻撃を強化するか。両方取るのも面白い。さりげなく手裏剣ランチャーにも恩恵がある。 アーマー・・・相手にもよるが、暗殺のカウンターで格闘やチャージを食らっても、ギリギリ生き残れる。腕に自信があるなら不要。参考までにゴールドスポンサー時、非ソードアサシンの正面からの暗殺を耐える。 スキル回復・・・ダッシュ、ステルス、スモークを気兼ねなく使え、離脱や強襲を頻繁に行える。
https://w.atwiki.jp/subofseiban/pages/41.html
Status Menu ク ラ ス アサシン 真 名 パーントゥ(OSマスカレード) 属 性 混沌・中庸 性 別 女性 (可変) 身長・体重 144cm・44㎏(可変) マ ス タ ー 蕪武 陽舟 筋 力 E 耐 久 E 敏 捷 D 魔 力 B 幸 運 A 宝 具 EX 詳細情報 保有スキル 千貌A 踊り・パーティ等に関係のある職種の人間、物質などに己を変じさせる事ができ、その対象が持つスキルをEランクまで弱体化した状態で行使できる。 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 対英雄:B 「王を殺したもの」。英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。ランクBの場合、相手のパラメーターをすべて2ランク下のものに変換する。反英雄には効果が薄く、1ランクダウンとなる。 保有宝具 マーダー・マスカレヰド・ショウ華美にして凄惨なる舞踏 対陣宝具。対象を中心として、仮面をつけたデコイを大量展開する。デコイの側にいる間は、周囲の状況、距離感、自身でさえも判別が難しくなる。 イラスト アピールイラスト アピールイラスト #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者・コメント リアス式海岸 異邦の仮面の神様の本体の仮面が、ヴェネツィアから流れてきていたらという独自設定で作ったキャラです。神様なので全裸にコートです。下着?私のキャラには存在しません。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/223.html
【名前】アサシン 【出展】Fate/stay night 【種族】英霊 【性別】男性 【声優】三木眞一郎(参加者関連では物語シリーズの貝木泥舟、BLEACHの浦原喜助、そらおとの空のマスター、AIRの橘敬介) 【年齢】不明 【職業】サーヴァント 【外見】紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年。 【口調】 一人称は「私」、二人称は「そなた」「お前」。 【概要】 真名は佐々木小次郎。正式な暗殺者のサーヴァントではない。 宝具も所持しておらず、自らの剣技のみで戦い抜かなければならないというハンデを背負っている。 第五次聖杯戦争に召喚されたサーヴァントの中でも、随一の剣技を誇るらしい。 第五次聖杯戦争において、「サーヴァントによるサーヴァント召喚」というルール違反の上で召喚された。 色々あって柳洞寺の山門の周囲から離れることができない。 花鳥風月を愛でる風流人。飄々としどこかつかみ所がないが、生粋の武人であり、正々堂々とした勝負を好む。 セイバーのことは自分の剣技を存分に振える相手として認めている。 キャスターがマスターの際のパラメーターは以下の通り。 筋力:C 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:A 宝具:― 【能力】 ●スキル 《気配遮断:D》 厳密にはこのスキルは有していないが、Dランク気配遮断スキルと同等の能力があるという意味。 《心眼(偽):A》 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 《透化:B+》 明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。「気配遮断」スキルに代用される。 《宗和の心得:B》 同じ相手に何度同じ技を使用しても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 《燕返し》 宝具ではなくスキル。魔術ではなく魔剣。 修練を重ねた結果編み出した、相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。 三つの異なる剣筋が同時に(わずかな時間差もなく、完全に同一の時間に)相手を襲う。 円弧を描く三つの軌跡と、愛用の太刀の長さが生み出す回避不能の必殺剣。 以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アサシンの本ロワにおける動向 初登場話 049 ああっ、侍さまっ 最終登場話 082 光と絶望の境目 登場話数 3話 スタンス 特殊(強者と闘う) 現在状況 一日目の朝、C-5野原 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 衛宮士郎 敵対 ※未遭遇 セイバー 再戦希望 アーチャー ランサー 音無結弦 見逃す 049 ああっ、侍さまっ 相沢裕一 戦闘する、再戦希望 枢木スザク 戦闘する 082 光と絶望の境目 強者と闘いたい、というゲーム本編でのスタンスを、この殺し合いでも変えてはいない。 相沢裕一らを襲い、戦闘を繰り広げた上で「貴様がもっと強くなったところを私が殺す」と余裕を見せつける。 その後、例によってというかなんというか、バトルロワイアルを特殊な聖杯戦争と勘違いした。 そして今まさに枢木スザクに戦闘をふっかけたところである。
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/197.html
/⌒ヽ _ / ミ.i/ /  ̄,.ミー、 i { / / \ ヽ ハ /V^Y{_!_ i {ミ、,! } ', ', { ゞ-! ` } ,. イ_i | ', ヽゝ' ヽ ーイ ヽ! ヽ / ー-->- ´__ー- .. _/三三>! ヽ `ー ___ ,,.ォ≦/i///∧ i ー ,..ィ//// , |////∧ { , \ {//// . ; . !/////,ヽi ! .\ ヾー-- V//{ . i . V//////}.i、___ .ィ| ヽ ヾ/! _ _ ノ ヽ ...\/////}ニニニニ! \ } \// .|ニニニニ! ヽ \ ! V ', | ', , ; {_ { _} ! ', ! i ', ハ _ .', _} ヽ } ! } /! i / ', _ .', ', .\! ! } / | / /ニニハ i! ) \ | / | / /ニニ/ } / ヽ ! .//i , ニニ/ .i ヽ / ./ / \. / ! ! ヽ }ミ三三三三三彡 / ', / / | \ ,イ i < / ', {-一' ミ、 / 三彡 ! ∨ ', {! ', /^i ! 、 〉 } i ト' / | ハ 〉 ! ! ト! / .! ;  ̄´ ; / | ; ; / ! ; ---------------------------------------------------------- 【名前】 アサシン ♀ 【アビリティ】 『必殺』・・・攻撃が急所に当たった時稀に相手を即死させる (タスキ、がんじょう等で耐えることは可能) 『殺し屋』・・・場に出たとき高確率でクリティカル率が上昇する 『闇の怨敵』・・・天候が「晴れ」に変化したとき全能力値が下がる 『白日嫌い』・・・天候が「晴れ」の時攻撃前に怯み判定が発生する 『闇払い』・・・天候が「晴れ」の時ゴーストタイプの技の威力が半減する ---------------------------------------------------------- 【備考】 『才芽解析』で見た際は【一撃で仕留めることに特化してるかのように】と言われていた
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2021.html
メニュー>一般>クラスロール>アサシンIII ※前提《アサシンII》、CL7 SKG:[Skl,-,U,-,-,1,T/On《アサシンⅡ》.Ft1:任意の位置でCo参加(要GM許可)]CR ☆☆☆ 遭遇のギミックを台無しにするような使い方は許可されないはずなので標準的な状況での利用を考える。とはいえ通常の移動で届く位置ではムーブの節約に過ぎずフェイトには見合わない。敵エンゲージに潜んで封鎖を行なう、《緊急招集》の起点になるなど工夫することになるだろう。 戦闘開始時に使用者と同乗状態だったキャラクターがどうなるかは曖昧だが、もろともに戦闘参加位置が変わるとすると面白いことができるかも知れない。 -- 灯 (2014-04-28 19 46 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orehataotu/pages/34.html
アサシン転職ルート 装備 成長 参考ステータス アクティブスキル パッシブスキル コメント アサシン 毒を利用した暗殺術を得意とする職業 状態異常を狙ったスキルを取得できます 転職ルート 【シーフ】→ 【アサシン】 【トレジャーハンター】 装備 -武器:短剣 -防具:軽装備 -職別:マフラー、マスク -指輪 成長 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD B D A D D D A S 参考ステータス 武器 ウッドナイフ 防具 古びたローブ 職別 古びたマフラー パッチ前情報 パッチ後情報 Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6383 2394 - Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6373 2381 - 1631 615 1275 1629 719 1162 723 662 1800 629 764 1790 Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5817 1968 - Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5832 1965 - 1645 341 1079 1650 445 964 446 381 1828 339 474 1843 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力 消費SP 優先度 効果 訓練費用 習得条件 ヴィルレントヘイズ 魔法 1 50(32) なし 毒性の霧を発生させ、敵全体に10%の確率で毒状態にする 700 Lv20? 2 55(35) 毒性の霧を発生させ、敵全体に15%の確率で毒状態にする 880 3 60(39) 毒性の霧を発生させ、敵全体に20%の確率で毒状態にする 1100 4 65(42) 毒性の霧を発生させ、敵全体に25%の確率で毒状態にする 1380 5 70(45) 毒性の霧を発生させ、敵全体に30%の確率で毒状態にする 1730 ノクターナルスピン 物理 1 160 135(87) なし 広範囲に及ぶ回転攻撃で、敵全体に無属性ダメージを与える 1250 Lv120 2 168 141(91) 1570 3 176 147(95) 1970 4 200 153(99) 2470 5 224 159(103) 3090 ブラッドダークネス 物理 1 280 210(136) なし 闇に紛れ、敵1体を暗殺する5%の確率で即死効果発動 2800 Lv200? 2 285 217(141) 3500 3 290 224(145) 4380 4 300 231(150) 5480 5 310 238(154) 6850 ナイトメアプレス 物理 1 175 110(71) なし 悪夢のような恐怖で敵1体を圧倒し攻撃する20%の確率で衰弱状態にする 2150 Lv150 2 181 116(75) 2690 3 187 122(79) 3370 4 195 128(83) 悪夢のような恐怖で敵1体を圧倒し攻撃する25%の確率で衰弱状態にする 4220 5 203 134(87) 5280 ヴェノムインジェクト 物理 1 106 100(65) なし 敵1体に猛毒を注入する10%の確率で猛毒状態にする 1400 Lv100 2 111 104(67) 1750 3 116 108(70) 敵1体に猛毒を注入する15%の確率で猛毒状態にする 2190 4 124 112(72) 2740 5 132 116(75) 敵1体に猛毒を注入する20%の確率で猛毒状態にする 3430 クイックモーション 覚醒技/魔法 1 45(30) なし 2ターンの間、自身の素早さを上昇させるその間、自身が受けるダメージが2倍になる 1100 Lv50? スラストモーメント 覚醒技/物理 1 300 55(35) なし 敵1体に、物理攻撃素早さが高いほど攻撃力が上がる(ATKとSPDの値を置き換える) 1250 Lv 2 320 60(39) 1570 3 340 65(42) 1970 4 370 70(45) 2470 5 400 75(48) 3090 追影踏 物理 1 150 185 なし 弱った敵1体に更なる追い打ちを掛ける攻撃状態異常状態の敵に攻撃する場合、ATKが上昇する爬虫族に50ダメージ増加 3300 低ポテンシャル限定 Lv 2 160 190 4130 3 170 195 5170 4 195 200 6470 5 220 205 8090 ブラストダーク 物理 1 160 220(143) なし 敵1体の目に攻撃を加え、視界を奪う2ターンの間、敵1体の命中率が(15%)下がる 好感度限定 2 185 1000 3 210 3ターン命中率が(15%)下がる 1250 4 245 1570 5 280 4ターン命中率が(15%)下がる 1970 パッシブスキル スキル名 Lv 効果 訓練費用 習得条件 サルベージライフ 1 自身が敵を撃破時、自身のHPを100回復する 1300 Lv125 2 自身が敵を撃破時、自身のHPを120回復する 1630 3 自身が敵を撃破時、自身のHPを140回復する 2040 4 自身が敵を撃破時、自身のHPを160回復する 2550 5 自身が敵を撃破時、自身のHPを180回復する 3190 アビスチェイサー 1 戦闘中、毒、猛毒状態の敵に攻撃する際、ATKが上昇する 1500 Lv100 2 1880 3 2350 4 2940 5 3680 即死耐性強化 1 即死耐性を30%上昇させる 800 Lv50? 2 即死耐性を35%上昇させる 1000 3 即死耐性を40%上昇させる 1250 4 即死耐性を45%上昇させる 1570 5 即死耐性を50%上昇させる 1970 インサニティパワー 1 戦闘中、自身が毒、猛毒状態の場合、ATKが上昇する 950 Lv50? 2 1190 3 1490 4 1870 5 2340 ハントレプタイル 1 爬虫族に対してダメージを10%上昇させる 1200 Lv50? 2 爬虫族に対してダメージを20%上昇させる 1500 3 爬虫族に対してダメージを30%上昇させる 1880 4 爬虫族に対してダメージを40%上昇させる 2350 5 爬虫族に対してダメージを50%上昇させる 2940 物理攻撃力特化 1 ATKを大幅に上昇させ、DEFを低下させるATK+50、RES-20 800 Lv50? 2 ATK+50、RES-20合計 ATK+100、RES-40 1000 3 ATK+50、RES-20合計 ATK+150、RES-60 1250 4 ATK+50、RES-20合計 ATK+200、RES-80 1570 5 ATK+50、RES-20合計 ATK+250、RES-100 1970 素早さ特化 1 SPDを大幅に上昇させ、DEXを低下させるSPD+50、INT-20 800 Lv50? 2 SPD+50、INT-20合計 SPD+100、INT-40 1000 3 SPD+50、INT-20合計 SPD+150、INT-60 1250 4 SPD+50、INT-20合計 SPD+200、INT-80 1570 5 SPD+50、INT-20合計 SPD+250、INT-100 1970 殺気 1 滲み出る殺気を隠すことなく相手に向け、威嚇するSPDが下がるが、ATKが大幅に上昇するATK+150、SPD-50 800 低ポテンシャル限定 Lv 2 ATK+50、SPD-25合計 ATK+200、SPD-75 1000 3 ATK+50、SPD-25合計 ATK+250、SPD-100 1250 4 ATK+50、SPD-25合計 ATK+300、SPD-125 1570 5 ATK+50、SPD-25合計 ATK+350、SPD-150 1970 影隠れ 1 戦闘中、チームが自身のみだった場合、戦闘中、回避率が大幅に上昇する(20%) 1000 低ポテンシャル限定 Lv 2 25% 1250 3 30% 1570 4 35% 1970 5 40% 2470 低ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも低く成長する特有のスキルを習得する可能性を秘めている 高ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも高く成長する 弛まぬ努力 1 レベル上限が50上がる 0 低ポテンシャル限定 コメント 素早さ強化+忍び足+素早さ特化で成長率SのSPDを高めクイックモーションで更に底上げしてスラストモーメントというロマン・・・ -- 名無しさん (2013-05-13 18 16 49) ATKとSPDは低ポテの方が高くなるのか。でも毒にして耐える仕事もあるアサシンの防御力は地味に重要だしなぁ -- 名無しさん (2013-05-17 04 07 21) 身軽と忍び足も使わないと どれぐらいSPD上がるんだろうね -- 名無しさん (2013-05-17 06 37 48) 参考ステータスの低ポテは【殺気】も覚えてるからSPDあと150上がるのか。んでATK350下がると。 -- 名無しさん (2013-05-25 01 41 59) クイックモーションはSPDを上昇させるスキル……ではなく、技の優先度を上げる技なのかなあ -- 名無しさん (2013-05-25 03 28 21) 優先度と合わせて実験するんだ -- 名無しさん (2013-05-25 11 04 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/18.html
アサシン 概要 シーフをより火力方面に特化させた職業。 カタール装備時は、クリティカル率が2倍になるのも特徴。 短剣装備時は二刀流となり、非常に高いパッシブ火力を誇る。 素のHPはあまり伸びないので、打たれ弱い点には注意しよう。 ステ・スキル・育成プラン クリアサ クリティカルによるパッシブ火力と必中で戦うタイプ。 ステ振りはAgi Str Luk Vitが主流。Lukは50前後。 スキルはカタール系にEP強化、SB、バックステップなど。 極まると強いが、とんでもない金食い虫。 合言葉は弱いと思ったら投資しろ。 妥協すればするほど、SB型、二刀型に追い抜かれていく。 SB・二刀アサ カタールならLukには振らず、SBをメイン火力として戦うタイプ。 SBに頼らない場合、パッシブ火力に勝る二刀流で戦うことになる。 ステ振りはStr Agi Dex Vitが主流か。 Hitを確保するために、LukではなくDexを上げる形となる。 スキル振りはカタール系にEP強化、SB、バックステップなど。 二刀の場合はカタール修練を捨てて、アーマーブレイクを取る。 安定した火力を出しやすく、クリアサほど装備に拘らなくていいのが利点。 ちなみにアサシンクロスでSbr型の場合、Agiの代わりにIntを伸ばしていく。 スキル 一覧 名前 最大Lv 性能 備考 カタール修練 10 カタール装備時の攻撃力を上昇 アーマーブレイク 5 短剣での通常攻撃時、一定確率で対象の防御力を低下させる 前提:DA5 ソニックブロー 10 対象にダメージを与えて、確率でスタンさせる ソニックアクセラレーション 5 ソニックブローのダメージと、自身の命中を上昇 エンチャントポイズン強化 10 EP使用時に攻撃力が上昇 インベナム 5 対象に物理ダメージを与え、毒状態にする 毒薬を消費する グリムトゥース 10 ハイド中のみ使用でき、対象と周囲の敵に物理ダメージを与える カタール専用 バックステップ 10 後方に下がると同時にハイディングを使用する ベナムダスト 10 対象を含む周囲の敵に物理ダメージを与え、対象を毒状態にする スキル詳細 カタール修練 カタール装備時の攻撃力を上昇させる。最大で30。 無視できない上昇量だが、たまにSBする程度の二刀型なら無視して構わない。 アーマーブレイク 短剣での通常攻撃時、一定確率で対象の防御力を低下させる。 確率は最大25%、防御力低下は一律50%で4秒持続。 ソロはもちろん、PTでも恩恵は大きい。 ソニックブロー(SB) 対象に物理ダメージを与え、確率でスタンさせる。 ダメージ倍率は最大で600%、スタン確率は30%になる。 二刀流でも使用できる。 ソニックアクセラレーション ソニックブローのダメージと、自身の命中を上昇させる。 最大でダメージを100%増やし、命中を30上昇させる。 命中のためにも欲しくなるスキル。 エンチャントポイズン強化 エンチャントポイズン使用時に攻撃力を上昇させる。 また、EP、インベナム、ベナムダストによって与えた毒の持続時間を伸ばす。 最大でAtk40上昇。延長時間は最大で10秒。 インベナム(インベ) 対象に物理ダメージを与え、毒状態にする。 ダメージ倍率は最大で250%。 グリムトゥース(グリム) カタール装備時、ハイディング状態でのみ使用でき、対象とその周囲の敵に物理ダメージを与える。 使用後にハイディングは解除されるが、一定確率で解除されない。 ダメージ倍率は最大で240%。継続は最大で75%。 バックステップ(バクステ) 後方に下がると同時にハイディングを使用する。 使用時に回避も上昇し、5秒間持続する。 回避は最大で30上昇する。 緊急回避としても、回避の一時強化としても優秀。 ベナムダスト(VD) 対象とその周囲の敵に物理ダメージを与え、対象を毒にする。 対象が既に毒状態だった場合、周囲の敵に毒状態を拡散する。 この毒状態は3回まで重複する。 ダメージ倍率は最大で150%。 狩場考察 転職~75Lv:プロンテラ北 55Lv~75Lv:ミノタウロス、ソヒーなど 61Lv~80Lv:オーク村 65Lv~80Lv:コボルト森林 71Lv~85Lv:グラストヘイム外郭